宅建の勉強時間、学習時間はどれくらい必要か?
宅建の学習時間は人それぞれです、といえばそれまでなのですが、 一応の目安としてどれくらい必要なのかは興味があると思います。
私自身も学習前にいろいろヒアリングしました。1ヶ月で合格した方や2年かけて合格した方という方も中にはいらっしゃいました。
ただし、1日に何時間勉強したのか、毎日やったのか、その他の条件という所まではわかりませんでした。
ですが、期間としては3ヶ月から半年、時間で言えば200時間から300時間という感想が多いと学習機関の担当の方に聞くことができました。(経験者は前年度の学習時間によりますが、およそ100時間〜150時間だそうです。)
実際に私は、1日2.5時間で月〜金で週5日で12.5時間、土日は時間を決めずにその週の復習、それを16週間、つまり4ヶ月徹底しました。試験一週間前は1日5時間以上やりましたから、トータルで250時間前後でした。
もちろん最初からきっちり250時間という計画を立てたわけではなく、結果的に250時間程度学習していたということになります。
回数をこなす、しつこいほどこなす
また、じっくりやるのではなく回数をこなすことを目標に計画を立て、実践しました。
1回目に5週間。講義をひたすら聴いて宅建脳を作る。暗記と理解は意識せず。
2回目に4週間。講義を倍速で聴く。過去問を解く。テキストを見る。
3回目に3週間。過去問→テキスト→理解不足の部分の講義を聴く。
4回目に2週間。過去問→テキスト+比較
5回目に1週間。過去問ランダム→テキスト+比較
6、7回目に1週間。過去問→テキスト。暗記作業。
とにかく何回も何回もすりこませる方法です。
試験の1週間前になると、4時間で過去10年分の問題全てを解くことができるスピードまで仕上げました。
宅建試験は試験範囲が多いと言われていますが、結果的にわかったことは、最終的には過去問10年分であれば、1日で終わることも可能でした。
何回も過去問を解いたら答えを覚えてしまうのではないかという懸念
これは当然で、何回も解くとやはり答えを覚えてしまいます。注意すべきは、正解の選択肢以外の間違った選択肢についても、なぜこの選択肢は間違っているのか?を徹底的に調べます。
そうすれば、答えを覚えてしまっても模擬試験や実際の試験でも問題なく回答できると私は考えていますし、実際に合格することができました。
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