宅建の過去問は何年分解くべきか?

 市販されている宅建の過去問題集などは通常10年分掲載されています。つまり、まじめに学習をされている方は、10年分は対応してくる(当然のように学習してくる)ということがわかります。(参考:宅建の過去問 [ by Amazon ]

 プラスアルファとして、10年よりも昔の過去問で、今後も出題されるであろう問題も掲載されている書籍や通信・通学講座もあります。

 模擬試験などは、10年よりも昔に出題された問題を参考にして作られているケースが多いようです。ですから模擬試験はそういった点からも受験をお勧めします。

 ただ、あまりにも古い過去問題になると、現在の法律では通用しない問題などもありますから、その点注意が必要となります。

 また、10年分の過去問を解く際に、テキストのどの部分から出題されたかをチェックしながら行うと、過去問を全て解き終わってもテキストにチェックが入っていない部分が出てきます。

 そのような部分は10年よりも昔の過去問に出題されたから記載されていることが多いようです。ですから、古い過去問が手に入らなくとも、自分でそのような部分の問題を作るなりしてアウトプットもきちんと対応すれば、40点以上は確実に取れると思います。

過去問以外の問題は解かないのか?

 この質問も非常に多いのですが、私の場合は、宅建の通信講座の問題集のシステムが過去問のみの構成でしたので過去問以外は解いていません。(もちろん、テキストは別に存在します。模擬試験も別途受験しました。)

 また、過去問を年度別に解くというわけではなく、過去10年分の過去問を分野別に編集されたものを解きました。

 これは人それぞれかとは思いますが、どのような資格試験であれ、過去問を徹底的に攻略するという方法が王道なのではないかと考えています。

いきなり過去問をやってもできるのか?

 私の場合ですが、ほとんどできませんでした。最初は「できる」「できない」よりも、回答の解説をじっくり読んで理解をすることが重要だと考えています。(理解できない部分は飛ばします。試験範囲全体を俯瞰し、何度も繰り返すことにより理解できるようになってきます。)

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